アコースティックとエレクトリック…その曖昧な臨界点に立ち
テクノポップと日本民謡とフォークロックの響きと唄。
1980年代後半から音楽活動を続けてきた山田カズミが、パラペッツ、カズウ、メテオールを経て到達した新ユニット「山座」。
テクノ、ニューウェーブ、フォーク、民謡、童謡…あらゆるジャンルにおいてもその辺境に位置し、鉄や岩や樹の響きと電子音とフォークギター、そして丁寧に紡いだ言葉でキヅキとヒラメキの音楽を造ります。
2024年11月27日発売 全15曲
【収録曲】
磁場入道
突撃トゲツキトゲトゲ
僕がアバラの薔薇ならば
形而上大権現
がちゃめの犬
油断のならないモブ
さよならエスパー
空と雲と風と惑星と大地とキミと
シンクロにして
こしたんたんセキラララ
イマイマ式ミライ
キュウボルトペンギンの唄
ラブ・イズ・オーバードライブ
ハナをもたせてよ
磁場ニューロン